アラフィフからの人生も楽しく!

美味しいもの食べたーい!でも最近太り気味。記憶力や肌も衰えてきた。前向きに老いを受け入れながら、子育て後の第二の人生を楽しむべし。

『ベルサイユのばら』第2話 舞え!オーストリアの蝶

オスカル「いよいよ今日はマリーアントワネット様をライン川までお迎えに行く日。近衛隊隊長としての初仕事」と心新たにする。そこへジャルジェ将軍が駆けつけ、オスカルにアントワネット様を狙う不穏な動きがあるので、いざという時はドレスを着てため身代わりを務めるよう言う。オスカルはドレスを投げ捨て剣を抜き天にかざし「一度軍服を着けた以上、オスカルは軍服に賭け、この剣に賭けて使命を果たします」。→素敵!でもこの頃のオスカルは髪の毛が短くまだ幼い顔をしています。

 

1770年輿入れのためにフランスへ入国するマリーアントワネットを迎えるのは、フランスとオーストリアの間を流れるライン川の中州と決められた。両国の面目や細かい時令のため婚礼の取り決めに1年という歳月がかけられた。その引き渡し場所も中立地帯が選ばれた。→なるほど。

 

ウイーンではマリア=テレジアが娘のマリー(マリーアントワネット)や国の繁栄を案じていた。「まだ14歳。無邪気でおてんばで遊び好きのマリーにとって王冠や王妃という地位はただ不幸をもたらすものに過ぎない。私はとんでもない取り決めを決めてしまったのではないだろうか。ああ、たまらなく不安。なぜか不幸な予感がして...。この縁組みはオーストリアとフランスにとってぜひとも必要なこと。このマリア=テレジアはオーストリアの女帝としてまず我が国の安全と繁栄を考えなくてはならぬ身...」。→女帝としては立派だが、母としてはどう?

 

婚礼の準備で着飾りはしゃぐマリーにマリア=テレジアは「マリー、お前は数々の美点を持っています。けれども移り気で底抜けの遊び好きで考えの浅いところがあります。ですからこれをお持ちなさい。この注意書きを母だと思って毎月この日に読み返すのです」。怖いと泣くマリーに指輪を渡す。→うん、母としても立派である。しかしマリーはちゃんと読み返すのか?

 

ライン川花嫁引渡殿ではオスカルにより着々と準備が進められていた。しかし不審な動きがありその中心人物はオルレアン公でアントワネットそっくりの替え玉を用意していた。「生かしたまま(マリーアントワネット)さらってくるのだ(この婚礼、必ずぶち壊してやる。ルイ15世も皇太子もヨーロッパ中の笑い者になって失脚。次の王にはきっとこのオルレアン。フフフフ)」。→こういう人っているのよね。

 

引き渡しの儀式のため、オーストリア製の物からフランス製の物へと全て代える。マリーは拒否し婚礼を取りやめると言い逃げ出す。オスカルは小間使いの中にマリー似の男が混じっているような気がしたが、アンドレに気のせいだと言われ気に留めなかった。マリーが大勢の小間使いから逃げていると、マリーの替え玉の小間使いがマリーを呼び留め、衣装を交換して逃げるよう提案する。替え玉により儀式は進行。

 

小間使い姿の本物のマリーは外に出て、それを見たオスカルは「さっきの小間使い(男)とは違う」と気づき後を追う。マリーは洞窟に入り込み男たちにさらわれるところをオスカルが救う。オスカルの凛々しさに声援を送るマリー。オスカルはマリーを馬に乗せ、川を渡り逃げる。オスカルが男に何者か白状させようとしたところで、その男は口封じのため遠くから投げられた短剣により刺殺される。短剣を投げた男(オルレアン公)には逃げられたが、オスカルはどこかで見たことのある男のような気がした。→危険な状況の時に声援を送るマリーって...。

 

皇太子妃殿下ご到着。替え玉のマリーが陛下と皇太子の前に出て挨拶をするところで、オスカルは本物のマリーアントワネットを連れて戻る。小間使いの衣装を着ていても本物のマリーアントワネットは桁違いの美しさで誰もが魅了される。逃げる替え玉を追うオスカル。そこへオルレアン公が現れ替え玉を刺殺。オスカル「その男は無抵抗だった。なぜ殺さねばならないのです」。オルレアン公「王家を謀る不届き者。当然のこと」。→また口封じ。

 

花嫁花婿のご対面。皇太子ルイ=オーギュストは恥ずかしがりながらマリーの頬にKissをする。夫になる人からの初めてのKissに何も感じないことにがっかりするマリー。陛下により王家の者の紹介を受けるマリー。オルレアン公はルイの従兄弟であった。→なるほど。

 

夕日に照らされながらマリーの乗る馬車を護衛するオスカル。マリーは馬車の中でオスカルが女でマリーアントワネット付きの近衛の隊長だと知らされる。夕日に照らされ輝くオスカルをキラキラした瞳で見つめるマリー。その様子を高台から見る人物がいた。それはフェルゼンだった。→フェルゼン登場!

 

オスカル、アントワネットそしてフェルゼン。3人が運命的な巡り会いをする日は近い。やがて起こるフランス革命の中、オスカル、アントワネット、フェルゼンの3人が複雑に織りなす運命に向かって、そして退廃と陰謀が渦巻くベルサイユ宮殿に向かって行列は静かに厳かに進んで行く。→始まりますね。