Hの日記

コロコロ変わる自分の気持ちだけど、その都度前向きに答えを出して取り組んでいく。

『イタズラなKiss2 Love in TOKYO』13話 花も嵐も踏み越えて

 

今回の話↓(ネタバレ注意!)

1.琴子が看護婦になって4ヶ月。やっと入江くんのお手伝いができると思った琴子だけど、神戸の病院に看護婦の欠員がない。今はモトちゃんたちと一緒に斗南病院で勤務。しかし、朝から採血の失敗を繰り返し患者さんに恐れられ、先輩には怒やされる。女好きの西垣先生には口説かれるし、医師や看護婦長にも「初歩的なミスが多く、このままでは入江くんの迷惑になり兼ねない!」と言われ...。→てんやわんややね。

 

2.凹んだ琴子はお父さんのお店へ。仲の良い金ちゃんとクリスを見て羨ましく思う。クリス「あきまへん。そんな弱気な琴子は琴子とちゃいまっせ。琴子なら花も嵐も踏み越えて入江を追っかけるんだ!」。開き直った琴子。→立ち直りの早い奴だな(父談)。そうね。

 

3.今までとは違って失敗も少なくなり看護婦が板についてきた琴子にGOOD NEWSが。入江くんの働く神戸の病院の看護婦に空きが!早速手続きを。元気な琴子は患者さんたちからも人気で、琴子の異動を寂しがる。そこへ突然入江くんが現れる。入江くん「本日付けで斗南病院の第三外科に配属されました入江直樹です。よろしく」。琴子「私たちやっと一緒に?」。入江くん「やっと一緒に働けるな。琴子」。→あら?琴ちゃんの神戸行きキャンセル間に合う?

 

4.入江くんが家に帰ると家族でお祝いのパーティ。裕樹のGFこのみちゃんもいる。金ちゃんとクリスも駆けつける。パーティを抜け出す入江くんを見つけた琴子。琴子は神戸の病院に行かずに済み、2人は一緒に働けることを喜び...Kiss。→良かったね!

 

5.入江くんは斗南病院でも看護婦や女性患者から大人気。女好きの西垣先生は入江くんの指導医だが、入江くんの人気をやっかむ。琴子は午後のオペで初の介助をすることに。入江くんがするオペの介助かと期待したが×。初の介助に琴子は気持ち悪くなり、医師の手を誤って刺してしまう。看護婦長は激怒。→落ち着いて〜!

 

6.落ち込む琴子は夜勤中に入江くんに会う。一緒にコーヒーを飲む二人。琴子は自信を失い始めていて、外科病棟から皮膚科や耳鼻科へ異動を考え始める。そこへ急患3人が運ばれて来る。西垣先生は1人をオペ中。もう1人が急変して入江くんの判断で緊急オペすることに。琴子は介助を拒む。入江くん「患者を見捨てる気か?今やらなきゃずっとそのままだぞ。それでもいいなら皮膚科でも耳鼻科でも移りな」。琴子「待って!私、入江くんのお手伝いしてこの患者さん助ける!」→がんばれ!

 

6.しかし実際オペが始まると、琴子は自分が失敗したら入江くんの責任になってしまうと考え動揺し、オペ具を床に落としてしまう。頭が真っ白になる。琴子「患者さんが、入江くんが、私のせいで...」。→まず、深呼吸。

 

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