アラフィフからの人生も楽しく!

美味しいもの食べたーい!でも最近太り気味。記憶力や肌も衰えてきた。前向きに老いを受け入れながら、子育て後の第二の人生を楽しむべし。

『フランダースの犬』第1話 少年ネロ

 

世界名作劇場・完結版 フランダースの犬 [DVD]

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  • 発売日: 2009/08/25
  • メディア: DVD
 

ネロが住んでいるのは、 ベルギーのフランダース地方(アントワーフに近い)小さな村。隣に住むブレットおばさんと、そこからよく脱走してネロにからむアヒル?のクロ。ネロはおじいさん(ゼハン)のお供をして、時々アントワープの町まで行きます。おじいさんは毎朝村の人たちの牛乳をアントワープの牛乳店まで運び、細々ながらその運賃をもらって二人の生計を立てていました。

アロア登場です。アロアが2階の窓からネロを待ち構えていました。アロアの優しいお母さんも登場。アロアは「いちご飴♪」をネロに買ってくるように愛くるしい笑顔でお願いします。ネロは鳥やカエルに優しかったり、おじいさんの手伝いをして、笑顔が多く幸せそうです。

町に着くと、ネロはおじいさんと別行動でいちご飴を5つ購入。そこでパトラッシュに出会います。フライパンや鍋の乗った荷馬車を引いています。ヘトヘトで動けなくなっている犬を、飼い主の男が鞭を振って無理やり運ばせるのを、ネロは眉を潜めて見ています。男が飲み屋で酒を飲んでいる間、ネロは水を手で運びパトラッシュに飲ませます。再び自分の靴にたっぷりの水を運び飲ませようとすると、男が戻って来て「お前みたいな役立たずが水を飲むなんて贅沢だ!」と言いながら、ネロの靴を払い退けます。また鞭で叩かれ荷馬車を引かされるパトラッシュ。

そこに男の子の兄弟登場。いちご飴を拾って兄の方が1つを口に入れてしまいます。残り4個は返してくれました。兄は弟に半分割って分けてあげました。兄「あばよ!」。弟「あばよ!」。帰り道、元気のないネロを気遣うおじいさん。

ネロは、アロアと丘の風車近くの木のところで待ち合わせ。ネロがいちご飴を渡して「本当は5つあったんだ。でも、僕…」というと、アロアは「あら〜、ちょうどいいわ。ネロが2つ。私は2つ。ちょうどいいでしょう。いっつも困ってたんだもん。1つ余っちゃって。はい、ネロの分。」と言って2つ渡す。「アロア…」。アロアは優しい子です。2人で美味しい飴を食べて、空を見て、鳥を見て、花を摘んで、ネロはアロアに花の首飾りを作ってあげました。また明日会うことを約束して別れました。

ネロは家に帰るとおじいさんに「はい、これ。アロアにもらったんだ。」と言って、残り1つのいちご飴を渡そうとします。「お前のお母さんもその雨が大好きじゃったな。わしはいいからお前がお食べ。」(→もう、この辺で涙腺がうるうるしてきます。)

ナレーション:「おじいさんと2人で貧しいながらも楽しい毎日を送っているネロの胸に、お母さんの懐かしい思い出とともに、一つの情景が浮かんできます。ネロにはそれがどこかわかりません。ただその情景の中で何か神秘的な力がネロの魂に呼びかけてくる…。」

 

 

この幸せがずっと続かないとわかって見るのは、本当に切ないです。Mなのか?