Hの日記

コロコロ変わる自分の気持ちだけど、その都度前向きに答えを出して取り組んでいく。

『イタズラなKiss2 Love in TOKYO』2話 私、まだ相原なんです

 

ネタバレ注意!

1.先週の話:先週は沖縄ハネムーン編。→隣り合わせた新婚夫婦の堀内夫妻に散々振り回されたんだけど、とりあえずめでたく結ばれて帰って来たわけです。そして羽田空港ではパパの会社(PANDAI)の取締役金森さんが迎えに来てる。車で向かった先はなんと豪邸!なぜ?というところで終わってましたね。

 

2.新居:なんと手狭になるからと入江家と相原家合同新居を建てちゃったんです。2人の写真がそこらここらにあって...。→、だいたい読めましたね。ドアを開けるとママさんたちが中で待っていること(笑)。パパさん、経営不振といってたけど大丈夫なんでしょうか?

 

3.入籍:実はまだ入籍してない。入江くん「まだ、入籍するつもりはないから」。→え〜っ!

 

4.アニメ部:入江パパの会社PANDAI(おもちゃ文具会社)はやっぱり経営が思わしくない。そこへ大学のアニメ部が社長代理の入江くんに『ラケット戦士コトリン』という謎のゲームソフトを売り込みに来る。その日以来入江くんは帰って来ない。心配な琴子。それを聞いて怒りMAXの金ちゃん→や〜ん、一触即発。大丈夫なの〜?

 

5.入江くんがわからない:入江くんと金ちゃんが一触即発な場面で琴子は「金ちゃんは悪くない!こんなの結婚なんて言えないよ!」。入江くん「じゃあ、止めれば。運良く籍も入れてないよ」。→入江くんは言葉足らず。誤解を招きやすいタイプだね。そこが魅力ではあるんだけど。琴ちゃんにだけはもう少し言葉を選んで欲しいです。

 

6.ラケット戦士コトリン:琴子がテニス部で活動していると入江くんが突然琴子を連れ去る。何とPANDAIのオンラインゲームの完成試写会へ。入江くんは大学のアニメ部が琴子モデルにして持ち込んだゲームソフトを商品化させたのだ。その名も『ラケット戦士コトリン』。壇上で入江くんは琴子を妻と紹介する。そして「琴子、久しぶりだな」と。→う〜、やってくれます、入江くん。言葉足らずだけど許す!

 

7.Kiss:オンラインゲームを開発したことで会社を辞め、医学部へ戻れることになった入江くん。家にも戻り琴子と仲良くKiss。→琴ちゃん、良かったね。

 

8.提出:『ラケット戦士コトリン』大ヒット!翌朝、区役所により婚姻届を提出。役所の人に「奥さん」と呼ばれ喜ぶ琴子。入江くんはパパの会社を立て直してからケジメを付けて結婚したかったのだ。→そっか、そっか、ケジメは大事。確かにママに振り回されて結婚式あげた感じだったもんね。男のケジメ、了解です。

 

イタズラなKiss~Love in TOKYO DVD-BOX2(4枚組※本編DISC3枚+特典DISC1枚)

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